大丈夫な日記

41で事実婚、42で出産、43で第二子妊娠中。

東京「zakka」の鍋つかみ

小さなものが好きと

以前に書きました。

昔の切手、指先に乗りそうな郷土玩具、

千趣会の月刊ちょこちょこ。

 

もうひとつ忘れていました。

それは東京は表参道のお店、

「zakka」の鍋つかみ。

手のひらサイズです。

 

zakkaは、

うつわやカゴを主に扱うお店ですが、

スタッフの皆さんが合間に制作された

ちょっとした布小物も置かれています。

 

ハギレを縫い合わせて作られる

こちらの鍋つかみ。

シックなモノトーンのものや、

カラフルなもの。

作った方の個性が出ていて

眺めるだけでも幸せな気分になれます。

(どんな感じか見てみたい方は

zakka 鍋つかみ で

画像検索してみてください)

 

私、お店には長年通っていますが、

鍋つかみを見たことは二度ほどしか

ありません。

なんでも、置くとすぐに

売れてしまうのだそう。

確かに、迷っているうちに

(二千円くらいするので

お財布に余裕がないと

即決できない私です‥)

後からいらした方に

ひょいと買われたこともありました。

 

近年はご無沙汰のようですが

以前は数年に一度、zakkaでは

鍋つかみ展という展示会があり、

私はここぞとばかり有休を取って

出かけました。

歴代スタッフの皆さんが

作られる鍋つかみが

ずらーっと展示されるさまは

本当に圧巻で

すぐれた美術館の展示のようでした。

 

(余談ですが、私も含め来訪者は

複数枚を購入していくので

やはりあっという間に売り切れます。

もし今後行く機会があれば

初日の開店前に並ぶことを

オススメします)

 

今、いくつか手元にあるものは

その時のいわば戦利品。

けっこうな断捨離を繰り返しましたが

手放す気にはなれません。

使うはもちろん、

眺めるだけでも楽しい。

そして、自分でマネして

作ってみるのも楽しいんだなあー。

 

今は時間がなくて

眺める専門ですが、

また、ちくちく

作ってみようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近のニンプ生活(38週)

産院の健診に。

腹太郎(仮名)の蹴りは

すっかり骨っぽくなり、

当然ながらお腹の上からも

その脚が分かったりして、

どんなもんかなー、と思っていましたが、

先生曰く、まだ子宮口は開いてきてないそう。

 

産後引きこもり生活に備えて

まだシャバ暮らしを楽しんでいいと

いうことかなー、と

ドトールでホットドッグと

デカフェのアイスコーヒーでランチして

帰りました。

ドトールならこの組み合わせ、

好きなんです!^ ^)

 

初産の時は、助産師さんと

しょっちゅう面談もありましたが、

二度目のためか、あんまり面談もなく

(もちろん、ききたいこととか

心配なことはある?と訊かれます。が、毎回、

ありません〜と答えているからでしょうね)

穏やかにニンプ生活は過ぎて行きます。

 

おかげで血圧が上がることもなく

(今日は上が75とかで

我が目を疑いましたが‥)

むくみも出ず、

体重も9キロプラスで収まっております。

 

あと長くても2週間。

だんだんお腹が重く、

しんどくなってきましたが、

このお腹でいられるのもあとちょい。

 

ニンプ生活、楽しみます。

 

 

 

 

 

一歳4ヶ月

の記録、書き忘れておりました‥。

 

赤子、刻んだトマトを

もりもり食べるように

なりました。

目を離すと半個ぶんくらい。

亡くなった父が大のトマト好きだったのを

思い出します。

 

そして、ますます歩きが速くなり、

時々、後ろ歩きまでするように‥。

Eテレの「いないいないばぁっ!」の

体操のコーナー「わーお」では

振り付けに合わせて、

ダンゴムシ〜で四つんばいで這いずり、

ひっくり返って〜でひっくり返り、

手脚をバタバタさせます。

特に教えてはいないので、

見て覚えたのでしょうね。

すごいなあ‥。

 

一方、自我が出てきて、

お外に行く!とか、

お風呂に入る!とか

(なぜかお風呂好きなのです)、

歯を磨く!とか

(一回の食後に複数回磨いたりします)、

ジェスチャーでこちらに伝えてきます。

 

あとで、と言うと

眉間にシワを寄せて泣かれたり。

いやー、赤子、大変です。

 

そんなこんなで

あっという間に日々は過ぎていきます。

この子がひとりっ子なのもあとちょっと。

楽しく過ごそうね、赤子くん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近のニンプ生活(37週)

産院での健診が、

いよいよ一週間に一度となりました。

だんだん千秋楽が近づいてきたなあー。

 

お腹の赤子(以下、腹太郎と称します)は

一週間で500グラムも増えておりました。

(ちなみに私の体重は100グラム増‥ってことは

腹太郎に400グラム取られたってこと⁈)

 

どうりで最近、蹴りが強いわけです。

上の子の時も蹴りは強かったですが、

その比でない。

夜中に起きることも、

イテテ、と思うことも数知れず、です。

 

そういえば今回の健診、

楽しみにしていたのが

NST(ノンストレステスト)。

お腹に電極を貼られ、腹太郎が

陣痛に耐えられるか

データを取られるものです。

 

前回のニンプ生活でこれが楽しかったので

(ふかふかの椅子に40分座ること、

お腹の子が動くとまるでカバの水浴びのような

音がすること、などなど)

今回も密かに楽しみにしておりました。

 

しかして、腹太郎、

検査の途中から寝てしまい

(動きがなくなるので気付きます)、

これではデータを取る意味がないので

助産師さんが起こしに(私のお腹を

揺する)来る始末。

腹太郎くん、夜中には寝ないのに

こういう所で寝るのだね、君は。

 

‥マイペースな赤子が出てきそうです。

 

 

 

 

 

 

 

被災と偽善

西日本の大雨災害に遭われた方に

心からお見舞い申し上げます。

 

私の実家にも避難準備情報が出て

母は避難しました。

(川がすぐ近いので)

また、ニュースで偶然、

昔付き合っていた人の実家にも

避難勧告が出ていることを知り、

久々に彼のことを思い出しました。

 

彼の実家は、阪神大震災でも被災していて

彼はよく、被災ボランティアのことを

「偽善じゃ」と言っていました。

自分は安全な立場にいて、

かわいそうだからと手を差し伸べるのは

偽善だと。

「そういうのが腹立つんじゃ」と

よく言っていました。

 

私はあまりその意味がピンと来ず、

別れてからも日々を過ごしてきましたが、

数年前、荻野文子さんの本を読んで

答えが出た気がしました。

 

荻野さんは、有名予備校の

古典の名物講師です。

(私が高校生の頃、すでに有名でした。

今もそうなのかな?)

 

「ヘタな人生論より徒然草」というその本、

かの有名な徒然草を現代語訳して

荻野さんが解説を加えています。

 

そこに、こんなくだりがありました。

 

荻野さんのマンションに友人二人が集まった時

やはりボランティアの話になり、

有名人のボランティアを

「売名行為だ、偽善だ」という一人に対し、

もう一方の友人が

やはり阪神大震災に遭っている荻野さんに

どう思う?と訊くのです。

 

荻野さんは言います。

理由がどうであれ、ボランティアさんにより

自分はとても助かった。

たとえそれが偽善でも、

自分はとても嬉しかった、

それだけが真実だと。

 

つまり、難しく言えば、

手を汚さない批評よりも

汗して働く偽善のほうが

善に限りなく近いのだと。

 

この言葉に「偽善」と言っていた友人は

黙りこくってしまうのです。

(このあたりはかなり面白いので

よければぜひ元の本をご覧ください)

 

災害のみならず、悲惨な事件などの報道の後、

テレビで、有名人を含むコメンテーターが

「自分にできることを考えたいと思います」と

よく言います。

 

それを聞くと思うのです。

この人、実際には何をするんだろうと。

きっと、言うだけで、

多くは何をするわけでもないのでしょう。

 

募金をするわけでもない。

ボランティアに行くわけでもない。

それこそが偽善だろうと

私は思うようになりました。

 

今回、せめても、募金に行きたいと思います。

皆さまの生活が少しでも早く

少しでも元に戻りますよう

祈っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

辰巳渚さん

の訃報を先週耳にし、びっくりしました。

10数年前に「捨てる!技術」を出版され

いまも多くのメディアに出続けておられる、

言ってみれば

「モノは溜め込まずに使おう!」精神を

世に提唱されたパイオニアです。

 

まだ50歳ちょっと過ぎでの急な事故。

ご本人が一番びっくりされてるのだろうなあ。

 

私は10年ほど前、辰巳さんの

「捨てる!技術」を読んでから

モノをきちんと管理する、捨てることに

目覚めました。

 

(余談ですが、辰巳さんが亡くなられ、

もっと多くの「ミニマリスト」の方が

ブログ他でそのことに触れられるかと

思っていたのですが、

意外と少なくて?、びっくり。

おそらく多くの方が直接あるいは間接的に

影響を受けてると思うのですが‥)

 

そして、辰巳さんは事故でしたが、

50歳ちょっとくらいで亡くなられる方は

意外とおられます。

鍼の先生曰く「生活習慣病やストレスが

まとめて吹き出す時期」なのだそうです。

現に、私の母もそのくらいの年齢で

大病をしました(幸い元気になりましたが)。

会社でもそのくらいで亡くなられた方が

けっこうおられます。

 

人生はいつまで続くか

先はどのくらいかは分かりませんが、

自分のやりたいことはちゃんとやって

命をまっとうして生きたいものだなぁ。

 

そして、辰巳さんのご冥福を

心よりお祈りします。

 

 

 

 

 

 

 

 

本田明子さんとお師匠さん

幼少時から

料理研究家小林カツ代さんの

ファンだった私。

 

最近、そのお弟子さんの

本田明子さんを

よくテレビの料理番組でお見かけするように

なりました。

 

じーっと拝見していると

ところどころ

往年のカツ代さんが

にじみ出ているようで

とても懐かしくなります。

 

カツ代さんはテフロン加工でない

鉄のフライパンを愛用されていたのですが、

本田さんが使われるのも必ず鉄のフライパン。

近年、わざわざ鉄のフライパンを使う

料理研究家さんは、

ほぼ絶滅しているのにもかかわらず、

です。

 

本田さんが、牛乳をお鍋で温めるとき、

鍋の内側をさっと濡らされたのにも

おー、カツ代スピリットが生きている!と

気づきました。

(こうすると洗うのがラクだと

カツ代さんはおっしゃっていました)

 

私が死んでもレシピは残る、と

カツ代さんは生前おっしゃっていたそうですが

その言葉どおり、

相変わらずカツ代さんのレシピで

かぼちゃを煮て、

カツ代さんのレシピで

冷しゃぶサラダを作る私です。

 

(余談ですが冷しゃぶサラダ、

最初に考えついて発表したのはたぶん私、と

カツ代さんはおっしゃっていました)

 

私がピアノのレッスンを一時休止して

三年ちょっとが経ちました。

 

風のたよりで、先生の体調がいまいちと聞き、

心配しつつも、臨月に入って

なかなかお伺いはできないでいます。

 

でも先生、

時々ピアノを弾くと、

先生に言われたこと、

あー、ここはこう言われる

(指導される)なってこと、

自然と頭に浮かんでくるんだよ。

 

師匠はとてもありがたく

そしてとても影響が大きいものだなあと

思うのです。