大丈夫な日記

41で事実婚、42で出産、現在育休中。

「あたしおかあさんだから」

この歌の歌詞がウェブで炎上していると

テレビで知り、

ちょこっとググってみました。

 

あたしおかあさんだから

早起きするとか

子どもにおかずをあげるとか

そんな歌詞です。

(それが延々続きます)

 

ワンオペ育児を賛美するのか、とか

自分がよいおかあさんだとは思えない

育児中のいま、聞くのは辛い、とか

批判的な意見がある一方で、

 

母になったらそれらは当たり前だろう、とか

批判的な人は敏感すぎるんじゃないか、とか

歌詞に肯定的な意見もありました。

 

個人的に思ったのは、それとは違うところ。

歌の冒頭部分、

おかあさんになる前、一人暮らしして(中略)

立派に働けるって強がってた、のところに

私は引っかかりを感じました。

 

社会では立派には働けなかったけど

その後、おかあさんになってからは

頑張ってるっていうこと?

もしくは、おかあさんになる前は

子どもはいないけど淋しくないって

強がって働いてたってこと?

 

どうもよくわかりません。

いずれにせよ、働く女性への見方が

古くさい気もします。

(作者は男性の方です)

 

あと、個人的には、

こんなにストレートな歌詞って

どうなんだろうとも思います。

ちょっとひねるとか芸はないのかなあ。

(歌に限らず、芸術って

ちょっとオブラートにくるむとか

比喩を使うとか、いろんなワザがあります)

あたしおかあさんだから、のフレーズが

延々と繰り返されるのも気になるところ。

 

そんなことを思った今日でした。

皆さんはどう思ったのかなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「叱る時は三分外せ」

整体師・三枝誠さんの本を読んでいたら、

大貫妙子さんとの対談で

「褒める時は的確に、

叱る時は三分外せ」

という言葉が紹介されていました。

 

三枝さん曰く、

(以下要約します)

子どもはきっちり叱りすぎると

心身ともに萎縮し、のびのび育たないと。

(三枝さんは特に男の子はそうだと

言っておられました)

昔は子どもの数が多かったので

親の怒り?もそれぞれの子に

分散していたものの、

今は少子化で、それが家庭の中の

数少ない子どもに

集中してしまうと。

 

ほー、と思いつつ

ピアノで出会った子を

思い出しました。

 

厳格な親を持つFちゃん。

親があまりに細かいことを

きっちり、逃げ場なく叱るので

すっかり萎縮して、

おどおどと、親の顔色を

いつも伺っていたなあ。 

 

そして、これって職場でも言えることで、

私のかつての上司・課長のKさんは

指導が細かいので有名でした。

私もさんざん、彼女の指導を受け、

皆がいる前で怒鳴られたりもしました。

 

その叱り方が、まさしくそれ。

逃げ場がないのです。

こちらにも言い分はもちろんありますが、

言ったが最後、キチキチと

理詰めで延々と反論されるので

たまったものではありません。

(仕事って、特に相手がある場合は

100%すべてが理屈で動くものでは

決してないですが、

彼女は出世した割には

そういうことが分からない人でした)

 

のちに自殺してしまった係長も

この上司の叱責に

「叱る時は逃げ場を残せって

昔から言うけどなー」と

私にボソっとつぶやいていました。

(彼が亡くなったのは、直接は

この上司が原因ではありませんが、

彼が心身のバランスを崩し始めたのは

この頃だと思います)

 

三枝さんの本から

そんなことを思い出しました。

 

褒める時は的外れなことを言うと

この人分かってないのに

テキトーに褒めてんだ!と

思われるから、

ちゃんと褒める。

 

叱る時は、

大人でも子どもでも

あまりきっちり追い詰めず

あえて、逃げ場を残してあげる。

 

心しようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤子とネコ(その2)

赤子はネコに似ていると

以前書きましたが、

その後も「似てるポイント」が

続出しております。

 

新聞や、雑誌を読んでいると

必ず上に乗るところ。

しかもゴローンと寝転がる。

‥てんで読めやしません。

 

私の髪の毛が好きなところ。

赤子、ショートヘアの私の髪をつかんで

にまにま笑っています。

ネコも、隣に寝っ転がると

よく私の髪にじゃれていたなあ。

 

爪が凶器なところ。

新生児だった頃は週に二回の爪切りは

今は週一に落ち着きましたが、

うかうかしていると(そして私、

よくうかうかしています)、

アッと言う間に伸びる、その爪。

 

最近は着替え中の私のおへそに

人さし指を入れ、残りの指で

そのまま周りの肉をつかむという

鬼のようなワザを日々繰り出しています。

これがまあ、爪が食い込んで、

すんごく痛い。

 

私がたまらず声を出すので

赤子、ますます喜んで指に力を入れ‥

おかげで私のおへそを見ると

彼女の目がらんらんと輝く始末です。

(その人さし指はすでに、突っ込み体制‥)

これ、なんとかならんのか‥。

 

ちなみに、他にも私の鼻に指を突っ込んで

鼻を丸ごとつかむという

世にも恐ろしいワザも

よく繰り出してきます。イテテ‥

まさしく阿鼻叫喚の騒ぎです。

 

人なつこいところ。

すぐ、すり寄ってきます。

(あ、そうでないネコもいますね)

夏はひっついたら

暑そうだなあ、赤子‥

 

まだまだ類似点が出てくるのか‥

楽しみなところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピョンチャンオリンピック始まる

生まれて初めて、オリンピックの

開会式のテレビ中継というものを

まじまじと観ました。

 

韓国と時差が少ないという

事情もさることながら

(ちょうどゴールデンタイムに

生中継です)、

育休中というのが大きい。

仕事に戻ってからならば

絶対ムリだろうなあ。

それから、

あのピョンチャンオリンピックの時

育休真っ最中だったというのを

なんとなく脳のシワに刻んでおきたい

気もして‥。

(受験勉強の合間に観たバルセロナ、とか

仕事で忙殺されていた最中のトリノ、とか

記憶と結びついているオリンピックって

いくつかあります‥)

 

つい先日、荒川静香さんの

金メダルの演技を見た気も、

もうちょっと言うなら、伊藤みどりさんの

銀メダルを取ったトリプルアクセル

見た気もしますが‥

(余談ですが、当時高校生だった私たち、

クラスの有志で、彼女は何メダルを取るか

300円ずつ賭けをしました。

300円っていうのがカワイイなあー。

私は銀メダルと当てて、配当金?の

500円をいただき、欲しかった文庫本を

買った記憶がありまする)

 

そう思うと、人生ってホント、

あっという間なのかもしれません。

きっと、あっという間に

赤子も大きくなるんだろうなあ〜。

 

まあ、やりたいことにアンテナを張りつつ、

優先順位をつけながら

これからも暮らしていこうと思います。

 

そんなことを考えた

オリンピック開会式の中継でした。

 

 

 

 

 

 

 

未婚へのプレッシャー

NHKあさイチから

有働アナとイノッチが去るそうで

そんなふたりの挨拶をテレビで見ました。

 

有働アナが

「プライベートを充実させるため

(一部マスコミでは)降板とか

報道されましたけど違いますから!」と言い、

続けて「結婚してないと

そう言われることがありますけど、

プライベートは充実してますから」とも言い

(注・赤子をあやしながらの視聴だったので

きっかりこの通りのセリフではありませんが

ほぼこんな感じです)

 

そこに、イノッチがすかさず

「そうですよ、結婚してても

プライベートが充実してない人なんて

いっぱいいますからねー」と

言葉をかぶせました。

 

私は育休に入ってからの視聴者なので

一年足らずですが

イノッチって頭がいいなあーと

感動するのはこんな時。

いろんな立場、いろんな考え方の

人が見ているこの番組において、

ちゃんとそういったことに配慮した

立ち回りができるってすばらしい。

 

そして、イノッチに感動すると同時に

社会的にとても成功しているだろう

有働アナですら、

未婚でいることに、たくさん

イヤな思いをさせられてきたんだろうなーと

容易に想像もついたのでした。

 

生き方が多様化したと口では言うものの

まだまだ世間はステロタイプ

未婚でいるとイヤな思いをすることが

たくさんあります。

私もそうでした。

直属の上司は、別の課の男性社員のことを

(なかなかカッコよくてモテる人ですが

独身主義を貫いています。40代後半)、

話のついでに、本人のいないところで

「(結婚してないなんて)

あいつはホモか」と言い、

みんな一斉に聞こえないふりをしました。

‥世間ってまだまだ、そんなもんです。

結婚しろとか、まだ?とか

直接言われることは

少なくなったかも知れませんが、

無言のプレッシャーを感じることは

多々あります。

 

結婚しててもしてなくても、

もう少し言うなら、

子どもがいてもいなくても、

その人はその人です。

その人自身の価値には、関係ありません。

ましてや、他人が関与することじゃない。

口を出すことでもない。

そう思います。

 

もうちょっと、みんなが

他人の生き方に

本当の意味で寛容になると

いいのになー。

 

そんなことを思いながら、

有働アナとイノッチの

3月までのあさイチ

楽しみに観ようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高齢出産とダブルケア

有賀さつきさん逝去のニュースを聞いて、

びっくりしたのと同時に

(50歳そこそこって早すぎますね)、

報じられていたご本人のブログ内容から

ダブルケアのストレスも相当あったのかな?と

思った私です。

 

2度ほどこのブログで書いたように

高齢出産はよくあることだと思っています。

そもそも、男性並みに働きたくて、

同時にいろいろ楽しみなことも多い

今の女性が、

とっとと結婚したがらない流れは

当然のことだとも思います。

(結婚がもっと面白くて

すばらしいものだと万人が思うようなものなら

高度成長期のような早婚社会は

今も続いていたことでしょう‥)

 

幸い、医学は進歩しているので

昔ほどには、出産で命を落とすことは

ありません。 

そして、これまた以前書いたように

実は、40歳超えても、そんなにすぐに

妊娠率が落ちるわけではない。

そりゃ、高齢出産が増えるわけです。

(私の周りにもたくさんいます)

 

私も楽観して

晩婚に足を踏み入れた一人ですが、

唯一怖かったのは、このダブルケア。

遅く子どもを産むことにより

育児と親の介護が同時進行するってやつです。

 

内閣府の調査では、

国内に25万人もダブルケアの方がいるとか。

すごい数字です。

 

三年ほど前、

実家の母が体調を崩しました。

入退院を繰り返し、

深夜に病院に向かったこともありました。

私はほぼ一人娘なので

(弟はいますが遠方在住です)

すべての負担が私にかかりました。

プラス、自分の仕事。

発病は、りんごが

まだ片付いていない時期だったので

平日の夜と土日は、その発送を約2ヶ月。

(幸い、収穫は終わっていました)

 

これが約半年。

本当に地獄でした。

りんごのお客さまからの催促の電話が

怖くて、モジュラーを引っこ抜いたことも。

(こうすると電話は鳴らなくなるのです)

 

いま、同じ状況になったら

たぶん、ムリだろうなあ‥。

(幸いにして母は元気になりました)

 

有賀さんのお子さんは中学生らしいので

うちの赤子ほどの手間はかからないにせよ

シングルマザーでいらしたので、

そのお子さんのことと、

お父さまのことと、

フリーで働いてらしたのでご自分の

仕事のあれこれ、やりくり、

すべてが自分にかかってきて

さぞや大変だったろうなあと思います。

ストレスも相当なものだったでしょう。

 

高齢出産を狙っている皆さん、

ダブルケアのリスクだけは

頭に置いておいてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちびフライパン、お目見え

以前、クウネルという雑誌がありました。

(今もありますが、リニューアルして

まるで別の雑誌になってしまいました)

有名人だけでなく、一般人が出たり

郷土食にスポットライトを当てたり。

幅広い世代に、かなり人気がありました。

 

内容もさることながら、

私、この雑誌のプレゼント企画が好きでした。

毎号、4〜5種類のものが

それぞれ1人ずつに当たります。

特集で取り上げられた旅先のお土産だったり、

登場した人のお気に入りの品だったり。

 

私、このプレゼントとなぜか相性がよく、

毎号応募するわけではないのに

(応募しない号のほうが

遥かに多かったです)

計4回ほど、ステキなものをいただきました。

何十万部と売れていただろうに、

なかなかの確率です^ ^

 

その中の一つが

フランス製のちびフライパン。

直径10センチあるかないかです。

子どものおもちゃみたいな姿なのに

テフロン加工されている、おりこうさんです。

(ちなみに、イギリスの

オルニー村というところで

昔から行われている

パンケーキレース(パンケーキを乗せた

フライパンを持って走る)の

記事が載った時のお土産です、確か)

 

2〜3年前の大・断捨離のとき、

懸賞でいただいたものも

バッサバッサと捨てましたが、

これは大事に残しました。

(あ、クウネルでいただいた他のものも

大切に使っています)

 

とはいえ、さすがのミニサイズ。

これは今まで

大事にとっておいただけでしたが、

思いがけず最近、デビューしました。

それは赤子のための炒り卵。

 

味をつけない溶き卵を

このフライパンで炒ってあげて、

(生はよくないようなので

きちんと火を通します)

おかゆに混ぜてあげています。

うーむ、なかなか便利‥

お片づけもラクラク

そのうち、これで本当にパンケーキとか

ホットケーキとか焼くと

ミニサイズで喜びそうだなあ、赤子‥

 

断捨離でいろいろ捨てて

スッキリしましたが、

一方で、大事にとっておいたものもあります。

 

これから大切に使おう。