大丈夫な日記

40代、アラフォーの日々。

「朝イチ」の「発達障害」特集

もう少し寝ようと思っていたのですが、

赤子に起こされ、

NHK「朝イチ」を観ることに。

今日は「発達障害」の特集でした。

 

今や小・中学生の15人にひとりとも

言われている発達障害

私の知人も10年ほど前に

お子さんの発達障害に悩み、

当時は今よりさらにこの障害が

知られていなかったこともあって

たいへんな思いをしたそうです。

 

番組はとても興味深く、

ほお〜と思うことが多々ありました。

中でも、ある小学校の先生が

「自分研究」を子どもたちにさせていたのが

印象的でした。

 

発達障害を持つ子ども自身、

周りの子たちに、おかしいと言われたり

仲間はずれにされることがあり、

深く傷ついているそうです。

 

その結果、自分ってダメなやつだと

レッテルを自身に貼ってしまうと

自己肯定感が低くなり

今後の人生に影響が出てきます。

(興味のあるかたは

「自己肯定感」でググってみてください)

 

この先生は、子ども自身に

どんな時に自分がどうなって困るか、

そして、その対策を

考えさせています。

 

話したいという衝動の止まらない男の子は

この衝動に怪獣の名前を付けて、

怪獣が暴れた時のために

クールダウンと書いた青い紙と

ストップと書いた赤い紙を

用意しました。

(この紙の使い方は

あいにく見逃してしまったのですが

男の子が自分で見るのかな?)

 

ほかにも、感情のコントロール

苦手な子が、紙工作で

感情切り替えレバーを作ったり。

これを実際にガチャンと動かすことにより

感情を切り替えるのだそうです。

 

見えない、感情とか気持ちというものを

こうやって見える形にして、

対策をさせることにより

成果を出すという考えと、

 

自分は自分、問題は問題、と

切り離して考えさせることによって、

子ども自身の自己肯定感を

これ以上、下げさせないことが

すばらしいなぁ〜と感じました。

 

これぞ、教育のプロだなあ。

 

そして、この方法、

発達障害でなくても、

オトナでも、やってみる価値は

ありそうです。

 

私も感情切り替えレバーを

作ってみようかなあ‥。

実際にガチャンとやれば、いろんな気持ちが

切り替わるかもなあ〜。