大丈夫な日記

41で事実婚、42と43で出産、育児休暇中。

アフロの稲垣えみ子さん

‥の本に今、ハマっております。

(赤子が寝たすきにちまちま読む!)

 

稲垣さんは、元・朝日新聞の記者さん。

3.11の原発事故以来、

あらゆる家電を使わない

(なんと冷蔵庫も)

清貧な暮らしをされています。

 

本は何冊か出されていますが、

私が一番ハマったのが

食に関する本。

 

彼女は、鍋で炊いておひつ保存したご飯、

お味噌汁、ぬか漬けが基本の

一汁一菜のごはんを食べています。

 

家電同様、山のように持っていた

レシピ本や、

お鍋ほか調理器具も断捨離されたそう。

 

そういったことを、清貧な暮らしの一環かと

思っていたのですが、

そしてその通りではあるのですが、

 

稲垣さん曰く、だんだんと

いわゆる豪華な食事が負担に

なってきたのだそう。

味付けや、うまみが強すぎるらしいです。

たまに食べるくらいでよいとか。

あー、分かる気がします。

 

そして稲垣さん曰く、

今、食は二分化されていると。

インスタグラムやお取り寄せグルメ、

うわさの美味しいお店めぐり‥のような

キラキラした食事か、

かたや、もう作るのもイヤ(コンビニで

買って帰る‥)な食事。

 

彼女は、第三の食、ってなかなか

いいですよ、と、自分の暮らしを通して

本の終わりで提言しています。

シンプルな、時間のかからない、

昔からの日本の食事。

 

そういえば私の好きな料理研究家、

土井善晴さんの

一汁一菜のススメの本も

売れているようです。

 

キラキラした過剰な食事や、

そういったものを毎日作ることに、

疲れた人がたくさんいるのかも知れません。

 

まとまりませんが、

最近読んでダントツだったのが

稲垣さんの本、ということで。

 

私ももう少し、

食をシンプル化してみようかなぁ。