大丈夫な日記

41で事実婚、42と43で出産、育児休暇中。

おきらく出産記録(第一子)

忘れないうちに

一年ちょい前、

前回の出産記録を‥。

 

2月末、その日は前々から

大雪の警報が出ておりました。

予定日より3日過ぎていましたが、

その日だけは出てこないよう、

デカ腹とアパートの神棚(自作)に向かい

祈って、前夜寝た私です。

 

ところが。

朝6時前、軽い生理痛のような痛みで

目が覚めました。

陣痛アプリをインストールしていたので

測ってみるともう5分間隔。

でも陣痛にしちゃ、痛くないなー。

 

痛みは全く大したことなかったのですが、

定期的なのが気にかかり、

8時まで待って産院に電話。

「じゃあ一応おいでくださーい」と言われ、

大雪の中をパートナーの運転で出発。

 

ところが、日ごろクルマで20分の距離も

大渋滞で全く前に進みません。

(だから大雪の日には

出てこないで、と祈っていたわけですね)

1時間半かかってようやく産院に。

 

9時半過ぎ、内診台に乗ると、

「8センチ開いてますねー」とドクター。

そこまで開くのにフツーは大変らしいのですが

もうそんなに!

それにしちゃ痛くないなあ‥。

 

陣痛室はすっ飛ばして

いきなり分娩室に行くことになりました。

 

痛みが増してきたのは10時過ぎ。

お腹が痛くなってから、だんだんと

腰に来る、と聞いていましたが、

いきなり腰に来た!

 

自分の腰がチョコレートだとすると

これを両側からつかんで

割られるような感じです。

骨盤が開いて、そこに赤子が

降りて来る‥と思えば、

骨盤がこじ開けられる痛み?なのかな?

 

とは言うものの、

以前書いたように、とにかく息を長く吐く、

同時にカラダのチカラを徹底的に抜く、

それだけに集中していたら、

ドラマで見ていたみたいに

叫ぶことも、うめくことも

全くありませんでした。

痛いは痛いのですが、

そこまでは痛くない。

モルヒネより強いという

噂の脳内麻薬も

たぶん出ていたと思います。

ほーんと、そんな感じなのです。

 

(ちなみに、あんまり叫ぶと

最後に力まなくては(りきまなくては)

いけないときに

チカラが残ってない、ということもあるようで

体力温存のためには、

叫ばないほうがよいそうです)

 

この段階でもう生まれても

いいくらいだったようですが、

内診の結果、赤子がまだ下に

降りてきていないことが判明。

まだフワフワしていたいんだね、赤子くん。

 

結局、12時15分くらいから、

力んでいいよー、ということになり

パートナーは外に出て

(私が立会いを希望していなかったので)

いわゆる出産となりました。

この寸前がいちばん辛かったかな。

力んでいいと言われると、

ありがたいものです。

 

13時2分、こうして赤子は

世に出てきました。

あらこりゃ痛いわ、と思ってからは

実質3時間。

ついていてくれた助産師さん、

腰を押してくれたパートナー、

出産寸前にビビる私を、そんなの平気よーと

笑い飛ばしてくれた母、

もちろん、いつも冷静なドクターに、

本当に感謝しました。

 

初産は24時間超えは当たり前と

聞いていたので

(私の周りにも3日かかったという

友人がいます)、

どーんなだろう?と思っていましたが、

案ずるより産むがやすし、って本当だなあと

心から思いました。

 

出産はいろいろあります。

出血多量で移送になった友人もいます。

私はたまたま安産だったのかも知れません。

 

が、怖い情報ばかりを得て、怖がるよりも

こーんなにスムーズに行く場合もあると

おきらくに思ってもらったほうが

実際の出産も楽な気がします。

 

怖がると痛みも増しますし。

(歯医者なんて本当にそうですよね)

 

皆さまの出産、

それから私の第二子出産が

スムーズに行きますように

祈ります。