大丈夫な日記

41で事実婚、42と43で出産、育児休暇中。

司法試験の勉強のやめどき

母校が司法試験に力を入れていたためか、

たまに、その勉強をしている人や

本人の周りの人から、

 

いつまで勉強を続けるか、

止めるとしたらいつなのか、

また、本人にはどう接すればいいのか、

相談されることがあります。

 

恩師は言っておりました。

何年間と期限を決めて

チャレンジしなさい。

期限を過ぎたら

諦めなさい。

私は司法試験崩れ(司法試験を

ずるずる受け続けて受からず、

かつ、ずーっとそのことを

引きずっている人です)を

たくさん見てきました。

俺はこんなところにいる人間じゃない、

そんなプライドばかり高くて

でも社会では役に立たない人間が

ごまんといます。

そうなっちゃいけない。

一生が台無しになる。

だから、期限を決めてから

始めなさい。

もし期限を決めないで始めて

困っていたら

あと何年、と決めなさい。

 

かくいう実は私自身も、

20〜30代にかけて

ある資格試験を10年ほど受け続け、

そして諦めたことがあります。

 

どうしようか迷いながら、

ひとり旅に出たその先で

恩師の言葉を反芻し、

諦めることに決めました。

ダンボール箱ふたつぶんのテキストも

きれいさっぱり捨てました。

 

いろんな考え方がありますが、

いま思えば、

貴重な20代30代をずいぶんと

勉強に使ってきちゃったなあ〜。

 

その時はそうしたかったので

私は後悔はしていませんが、

でも、時間がもったいなかったとも

思っています。

 

私自身のしてきたことは

アドバイスにはなりませんが、

相談されたら、恩師の言葉を伝えています。

期限を決めてやるべきだ、と。

司法試験に限らず、

ひょっとしたら夢を追う人の多くに

通じる考え方かもしれません。

(もちろん、あきらめないからこそ

かなう夢というのもありますが、

見極めどきが大事な夢、というのも

ありましょう)

 

がんばれー、みんな、

そして私!