大丈夫な日記

41で事実婚、42と43で出産、育児休暇中。

左利き考

地域支援センター(保育拠点)に

遊びに行ったところ、

砂場でシャベルを使う上の子を見て

保育士さんがひとこと、

「あら、左利き?」と。

どうやらそのようです。

 

ある日は右手、またある日は左手で

長らく、ペンだのスプーンだのを

操っていた上の子ですが、

最近はもっぱら左手を愛用。

 

もちろん、矯正する気は

さらさらないので、

このままサウスポー、

左利きちゃんに

なるんだろうなあ。

 

私もパートナーも右利き。

そして身内には

右利きしかいません。

なのに、上の子はなんで左利きなのかな?

面白いなあー。

 

ちなみに、私の友人知人には

けっこう左利きがいます。

 

左利きで有利なことと言えば

野球を始めとする各種スポーツ。

友人の友人(左利き)は

バレーをやっていましたが、

彼のスパイクはなかなか

相手を翻弄するものだったそうで、

ずっと左利きに感謝しているそうです。

 

それから、楽器もそうです。

バイオリンは、右手は弓を動かすだけですが、

弦を押さえる左手は終始、

細かい動きをします。

ビブラート(あの独特なうねりですね)を

かけるのも左手。

私の恩師の娘さんはバイオリン弾きでしたが、

やはり左利きで、

バイオリン仲間のみんなから

羨ましがられたそうです。

 

ピアノもそう。

右利きは、最後まで左手の練習に

苦しみます。

細かい動きがなかなか難しいのです。

 

逆に、左利きだって右手の練習するんだから

一緒でしょ?と

言われそうですが、さにあらず、

ピアノという楽器は、右手が左手よりも

速く、細かく動く曲が

大半を占めます。

そのため、ピアノを弾く左利きさんは、

右手の訓練は、早いうちから

行っているようなものなのです。

 

そういえば、左利きの友人曰く、

ハサミや包丁は

左利き専門のものがあるんだそう。

ほーお。

 

「でもね、ちょっと困るのが、

駅の自動改札。

あれって、右手の人向けだよねー」と

友人は言っていました。

なるほど、思いもよりませんでした。

 

今日、保育士さんは、

「どのクラスにも大抵左利きさんはいるので

ハサミなんかも準備がありますよー」と

言っておいででした。

 

そのうち、子どもが左利きなことで

いろんな発見が

あるんだろうなあー。

 

面白いものです。