復職して１年２ヶ月経ちました。
日々バタバタです。
自分の時間は限りなくゼロ。
それでも、復職してよかったです。
働くことが性に合っているのでしょうね。
(もちろん、時短勤務を受け入れてくれている
同僚のみなさん、家族、いろんな方に
負担をかけていることは承知の上で‥
みなさまありがとうございます)
先日、医療的ケア児を持つ女性が、
たまたま医療的ケアが必要な子を産んで、
それで仕事が続けられないのは
金銭面以外でも、
とても気持ちが苦しい、と
テレビでおっしゃっておられました。
そうだろうなあ‥
きっといろんな意味で
そうおっしゃられたのでしょうが、
少なくとも、社会でいろんな人とつながる、とか
いろんな人に認めてもらえる、とか
プライベートでは決してできない大きいことや
珍しいことができるとか、
仕事って面白いと思ったことのある人なら
少なくともそう感じるだろうなあと
思いました。
仕事で得られることは必ずしも、
お金だけじゃない。
そして、仕事に出かけられないということは、
言い換えれば、常にお子さんの世話をしなくては
いけない状態が
ずっと続くわけで、
その大変さは
さぞや、と心から思います。
うまくまとまりませんが、
お迎えの時間なので、
ひとまず投稿。
