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大丈夫な日記

40代、アラフォーの日々。

帝王切開は悪いのか

‥とタイトルつけましたが、私のお産は

帝王切開ではなく。また改めて書きます。

 

そんな私が、あえてこの話をするのは、

帝王切開になったことにより、

やな思いをした人が

多いことを知ったからです。

 

産んではじめて知ったのは、

現場での帝王切開の多さ。

もともと逆子の人はもちろん、

普通分娩でいけるよ、と言われていた人も、

判断の遅れが子どもの死産とか、後遺症に

つながることもあって、割とすぐに

帝王切開に切り替わります。

 

私と同時期に産んだ人は、

たまたま検診に来たら、子どもの

心音が弱めになっていて、

普通分娩だと子どもが耐えられないと

言われ(お産は、母だけでなく、

子どもにも苦しいのですね〜)

その日のうちに帝王切開になったとか。

 

そんな中、帝王切開って、痛くなくて

いいわね、ラクでいいわね〜と

外野から、言われることがあるそうです。

 

とんでもない!

産後、普通分娩に比べ、痛さが長く続くのは

帝王切開(そりゃ、手術ですもの‥)。

お腹も、単にガーッと切るのかと思いきや、

子どもにたどり着くまでには、

たしか4回も切るそうです。

(皮膚だの子宮だのが4層あるのです)

 

私は一時、逆子になり、

このままだと帝王切開と言われ、

血だの手術だのが大そうニガテなので、

(想像しただけで貧血で倒れそう‥)

本当に本当に怖かったです。

 

世間のおかーさんは、その怖さを乗り越え、

子どもを無事に産むために、

決心して、手術台に乗るのですね。

 

そんな折、漫画家の西原理恵子さんが先日、

毎日新聞の連載で(毎日かあさん

普通分娩にこだわるな、すぐ帝王切開に、と

描いてらっしゃいました。

 

西原さんは途上国に行き、

出産で多くの女性や子どもが

命を落としている現状を踏まえ、

そう描かれておられました。

 

10ヶ月の妊娠中はいろんなことがあります。

重いお腹をかかえ、体調にも多くの

変化があります。切迫流産、早産、

各種のキケンをかかえる人も

たくさんいます。

 

10ヶ月、お腹の中で無事に

子どもを育ててきただけでも、

もう十二分に大変だと思うのです。

 

どんな出産も大変!

 

そして、どんな出産でもオーケーなはず。

そう思います。