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大丈夫な日記

40代、アラフォーの日々。

クラシック音楽入門(その4)

よいお天気になりました!

赤子を連れてお出かけ、といきたいところ、

まだ首が据わらず、いささか難しい。

室内から恨みがましく外を眺めております。

 

さて、クラシック音楽ビギナーさんが

聴かない方がよい、もうひとりの作曲家。

それはモーツァルト大先生。

 

(世の中にはたくさんの

モーツァルト好きさんがおりまして、

ちょっとこれは危険球?ですが、

‥あくまで私見ということで、

お許しくださいませ)

 

その理由ですが、

まず、モーツァルトは、

簡単に言いますと、

メロディーが若干、あっさりしてるのです。

 

これ、

好きな人にはたまらないかも知れませんが、

昨今、浅田真央ちゃんを始めとする

フィギュアスケーターが、こぞって、

ドロドロこってりメロディーの王者、

ラフマニノフの曲を使っていることからも、

現代の私たちにはいささか、

モーツァルトのメロディーは

逆に、シンプル過ぎると言えましょう。

 

もう一つの理由、

それは、モーツァルトは、

メロディーがシンプルであるが故に、

演奏者のアラが非常に出やすいこと。

 

アラ‥とは、ピアノで言えば

ミスタッチ(弾き間違い)ではなく、

いちおう楽譜どおりには弾けているけれど、

音の粒が揃ってないなあーとか、

大きい音を出したい時、

鍵盤を叩いてしまっている!とか、

(いつか書きたいと思いますが

大きい音を出す時は、鍵盤を叩くのでなく、

演奏者が体重を鍵盤にしっかりかけて、かつ、

鍵盤を押す指自体の動きを速くします。

鍵盤を叩くと、余計な雑音が出て

なんというか、耳ざわりこの上ないのです)

 

CDを出しているようなプロの方でさえ

モーツァルトはもう、千差万別!

ちょっと耳のよい人なら、

たとえクラシックは初めてであっても、

不出来なモーツァルト(すいません)を

うっかり聴くと、

こうるさく感じる可能性が

あります。

 

以上の理由で、モーツァルト

ちょっとクラシックに慣れてからの方が

よいかと思っています。

 

モーツァルトの曲のシンプルさが

好きな人にはたまらないみたいで、

癒される〜とかいう声もよく聴きます。

が、好きでない人には、

モーツァルトってこの前いつ聴いたっけ?

ってことになってしまうのです。

 

実は好き嫌いが分かれている、

それがモーツァルト大先生です。

 

余談ですが、モーツァルトを聴きたいなら、

ピア二ストなら、私は内田光子が好み。

ココロが洗われ、日頃のガサツな

言動を反省するのでした‥。