大丈夫な日記

40代、アラフォーの日々。

子どもにピアノを習わせるなら

ピアノ歴が長いこともあって

子どもにピアノを習わせたい友人・知人に

ピアノの先生をどうやって決めたらいいか

よく訊かれます。

 

ご近所に教室があるとか

クチコミ・ウェブなど

探し方はいろいろある中、

決める前に、

いちどは教室見学に行ったほうがいいと

オススメしています。

(先生によって教え方や

教室の雰囲気はぜんぜん違うのです)

 

もうひとつ、あくまで私的意見ですが‥

 

私が親なら、有名な

○○音楽教室(ふたつありますね)は

避けます。

 

こういった教室は、とにかく

指さえ動いて、

弾けていさえすれば

どんどん次の曲、次の曲へと

ピアノのレッスンを進めていきます。

(全員の先生が、というわけでは

ありませんが、概してそういう傾向が

あるのが事実です)

 

その結果、ピアノを

パソコンのキーでも叩くかのように

弾く子どもができあがります。

 

これで数年経ち、

いざ音大を目指そうと、

先生を変えた時、

ピアノの弾きかたを

イチから直さなければいけないのは

子ども自身です。

 

習慣になっているものを変えるのは

本当に大変です。

 

ピアノは非常にデリケートな楽器なので

鍵盤を叩くと、

きつく、耳障りな音が出ます。

(ちなみに鍵盤は叩くのではなく

どちらかというと

押すのが正しい弾き方です)。

 

ピアニストは何種類ものタッチを

使い分け、曲によって

いろんな音を出し分けています。

バッハなら固めな音とか、

ドビュッシーなら柔らか〜い音とか。

 

そんなわけで、

数年だけ習わせて、辞めるなら

よいのかも知れませんが、

ピアノ専攻に進む可能性があるのなら

最初から個人の先生を

オススメする私です。