大丈夫な日記

40代、育休中アラフォーの日々。

りんごの摘果

母ひとりでやっている、実家のりんご畑が

忙しいようなので、

先週末、赤子をみてもらって

助っ人に行ってきました。

 

(ニンプになる前までは

毎週末、お手伝いしてたので

いちおうシロートではありませぬ‥)

 

いまは摘果作業(てきか。農家は

てっかと呼びます)の最盛期。

 

りんごは一箇所に5つ、花が咲きます。

これが全部りんごの実になると、

ひとつあたりに栄養が行ききらない

さくらんぼくらいの小さな

りんごになります‥)ため、

5つのうち一つを残し、

あとは摘み落とします。

 

さらに、これらが全部りんごの実になっても

まだ数が多すぎるので、

バランスを見ながら

全体的に数をぐっと減らします。

これらが摘果作業。

 

メロンとかトウモロコシは

ひとつの苗にひとつだけの実を残して

育てますが、

同じ考え方です。

 

ちなみに、この作業次第で

だいぶ味が変わります。

単純作業ですが、けっこう頭を使います。

各農家の腕の見せどころです。

 

外国に行き、りんごを食べた方は

向こうのりんごの小ささに

驚くと思います(アメリカもヨーロッパも)。

品種の違いかと思いきや、

どうやら、手のかけ方の違いのようです。

摘果もあんまりしないらしい。

 

向こうの友人は、

日本のりんごは芸術的!と

とても驚いていました。

大きさも味も、雲泥の差なんだとか。

私も外国に行ってりんごを見かけると

つい買ってしまうので

その言葉にナットクしました。

 

ところで、

久しぶりに摘果作業をしたところ、

日頃の生活(赤子赤子ごはん赤子赤子

お風呂寝る起こされる赤子赤子‥)と

たいそう違うためか

非常に心地よかったです。

 

狭いアパートに缶詰めの身からすると

畑に渡る風も、キモチいい。

心身ともにスッキリしました。

 

おかーさん、また行くよー。

 

 

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