ひざ掛けに次いで嬉しかったもの、
それはステキなお財布です^ ^
高校からの仲良し(4人の子持ち)が
送ってくれたそれは
ハラコの革使いがおしゃれな
ちょっと小さめのお財布。
彼女も双子を育てているので
年子にてんてこ舞いの
私の惨状(//∇//)を察したらしく、
「たまには息を抜いて、
一人で出かけるんだよ!」としたためた
手紙と、そのステキなお財布を
はるばる遠方から送ってくれました。
もちろん、カワイイ服もスタイも、
子どもの絵本も何もかも、
お祝いでいただいて嬉しかった物ですが、
私はこの友人からの小包に
本当に心が暖まりました。
先日、赤子を二人ともみてもらえる、という
奇跡?の日、
半日だけではあるものの、
そのお財布を持って、
私はラーメンを食べ(子どもが小さいと
麺ってのびたり食い散らかされたりで
なかなか食べられないものです)、
本を買い、
コーヒーを飲んで、
そして。とても嬉しい気持ちで帰宅しました。
しあわせだなあー。
そんなわけで、
赤子に何かいただくのもイイですが、
親(自分ですね)が何かいただくのも
幸せなものです。