大食漢の下の子が
2歳になりました。
昨日も上の子が途中までしか食べないおかず
(冷しゃぶサラダ)の皿をガシッとつかみ
わしわし食べ始め、
上の子、大泣き。
それでも食べるのをやめませぬ。
そんな食い気まんまんの2歳児、
よく喋ります。
二語文、三語文どころではなく、
もう文章になっています。
家族とだけではなく
保育士さんともばんばんお話ししている様子。
昨日は、保育園のお便り帳に、
「食後、恥ずかしそうにお皿で目を隠すので
どうしたの?と聞いたら、
『◯◯(自分の名)、実はね‥』と
もじもじするので、実はなあに?と聞いたら、
『‥ばば(私の母)、お迎えに来るかなあ?』
と照れ臭そうに言うので
(おばあちゃん子。よくそう言うようです)
大笑いしました」と書いてあり、
それを家で読んだ私も、上の子も、
下の子本人までつられて大笑いしました。
実はね、なんていつ覚えたのか‥
日々、姉弟ケンカは絶えず、
心身ともにヘトヘトの私ですが、
まあ、たまには楽しいこともあります。