久々に育児日記を読み返しました。
今となっては忘れていること多々。
特に下の子が生まれて保育園に上がるまでは、
日々が綱渡りで、本当に記憶がありません‥(*_*)
そんな中で大笑いしたのは、
下の子の日記。
喋り始めて、やたら声が大きいとか、
機嫌のいいときは
高い、かわいらしい声を出すとか(男子)、
怒るとモノを放り投げるとか、
いまと全然変わってないではありませんか!
中でも、離乳食を始めて、
おかゆの食いつきが悪く、こちらのご飯を
じーっと見ているので、
試しにあげたら普通に食べた
(良い子のみなさんはマネしないで
くださいね)というくだり‥
いまの彼の大食いを彷彿とさせました。
(あ、そんなんで二人目の離乳食は
本当に作ってないです。それでも育つ)
まあ、三つ子の魂百までとは
よく言ったもので、
赤子の頃から、アイデンティティはそんなに
変わらないのかもしれません。